頼山陽 漢詩双幅

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商品名: L05487 頼山陽 漢詩双幅 時代共箱 柏軒蔵在銘 紙本肉筆 掛軸 掛け軸 書 書道 古美術

寸法:幅48.7㎝ 高さ196.5㎝/本紙 36*95.5㎝

軸先:木

参考

【頼 山陽】(らい さんよう、安永9年12月27日(1781年1月21日) – 天保3年9月23日(1832年10月16日))は、大坂生れの江戸時代後期の歴史家、思想家、漢詩人、文人。幼名は久太郎ひさたろう、名は襄のぼる、字は子成。山陽、三十六峯外史と号した。主著に『日本外史』があり、これは幕末の尊皇攘夷運動に影響を与え、日本史上のベストセラーとなった。1891年(明治24年)贈正四位、1931年(昭和6年)贈従三位。

 

【松井柏軒】(まつい はっけん、慶応2年11月23日(1867年1月1日)-昭和12年1月10日(1937年1月10日))は1866-1937明治-昭和時代前期の新聞記者
越佐毎日新聞主筆中央新聞,万朝報,やまと新聞などの記者をへて,大正10年松江の松陽新報の主筆となる。越後(えちご)(新潟県)出身本名は広吉(ひろきち)。

 

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